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Recovery Manager for Exchange

Exchangeのリカバリと検出機能を簡素化および高速化。Recovery Manager for Exchangeでは、ビジネスに不可欠なExchangeデータを素早く簡単に検出し、エクスポートします。専用のリカバリサーバは不要です。 単一のコンソールで、複数のソースからメッセージレベルのデータを数分で検索して取得し、ネイティブツールより74 %早く業務中断に応答できるため、ユーザはすぐに業務に戻ることができます。
Exchangeのリカバリと検出機能を簡素化および高速化。
Discover, export and recover critical email data with Recovery Manager for Exchange 01:41
ExchangeのEメールリカバリはビジネスに不可欠です。 電子的証拠を今すぐ用意しなければ、組織や重役が多額の罰金を課せられるという瀬戸際の状態です。 同時に、ユーザは迅速なデリバリとメッセージ��ベルのデータリカバリを待っています。 組織がこれらの期待に応えるためには、Exchangeの検出およびリカバリ操作が迅速で効率的でなければなりません。 Recovery Manager for Exchangeが、インテリジェントな検索によってそれを可能にします。

主なメリット

統合検索

単一のインターフェイスから複数のEメール・データ・ソースを同時に検索して応答時間を短縮します。

インテリジェントな検索

Outlookと同様の検索機能を使用して、数字のパターンやキーワードを検索することで徹底的かつ迅速にリクエストに対応できます。

比較レポートの作成

ソースからターゲットにデータを素早く復元し、ユーザとプロジェクトを通常の状態に戻すことができます。

移行サポート

電源の不具合やシステム障害が発生すると、移行状況を素早く確認し、データをリカバリして移行を再開します。 移行途中に調査を実施した場合、ソース側とターゲット側の移行プラットフォームを検索して素早く対応します。 移行対象ではない過去のEメールにユーザーが容易にアクセスできるようにします。 プロセスの中断に迅速に対応することで遅延費用を抑え、マイルストーンを達成する際のリスクを排除します。

タスクの自動化

Eメールデータの検索とエクスポートを自動化およびスケジュール設定します。 重要なタスクをより高度に自動化するために、PowerShellで追加のオプションをスクリプト化することもできます。 検出リクエストへの対応を高速化し、組織的なリスクを低減します。

エクスポートオプション

検索結果を.pst、.eml、.msg、または.txt形式でエクスポートできます。また、オンプレミスExchangeまたはExchange Online(Office 365)のメールボックス、アーカイブされたメールボックス、パブリックフォルダ、またはArchive Managerにエクスポートして、ITリソースの中断を減らし、応答時間を大幅に短縮することも可能です。

バックアップソフトウェア

NetVault、AppAssureおよびvRangerバックアップソフトウェアのほか、EMC NetWorker、IBM Tivoli、Microsoft Data Protection Manager、Symantec Backup Exec and NetBackupなど、大多数のサードパーティ製バックアップソフトウェアから、データの検索および取得が可能です。

単一のインターフェイス。 複数のデータソース

複数のEメール・データ・ソースを単一のインターフェイスから検索できます(Office 365、オンプレミスのメールボックス(およびアーカイブ)、パブリックフォルダと個人用フォルダ(.pst)、オフラインのExchangeデータベース(.edb)、Archive Managerなど)。

包括的なデータ検索

メッセージ本文、ID、ヘッダー、メッセージクラス、カテゴリ、削除済みアイテム、会話のスレッド、添付ファイルのタイプやコンテンツの包括的な検索ができます。 送信者が同一のすべてのメッセージ、件名が同一または類似のすべてのメッセージ、または関連するすべてのメッセージを含めるように、検索結果を拡大することも可能です。

仕様

Recovery Manager for Exchange 5.8.5をインストールする前に、対象のシステムが以下のハードウェア/ソフトウェア最小要件を満たしていることを確認してください。

  • コアコンポーネント(必須)
  • 管理シェル(オプション)
  • Webインターフェイス(オプション)

このセクションでは、次の各コンポーネントをインストールおよび実行するためのシステム要件について説明します。

プロセッサー

1.4 GHz以上のPentiumまたは同等のx86またはx64アーキテクチャ。

メモリ(RAM)の総容量

512 MB以上を推奨。

ハードディスク容量
  • x86システム
    • 必須ソフトウェアを含む製品のフルインストール: 1.5 GBの空きディスク容量
    • すべての必須ソフトウェアが既にインストールされている場合の製品のインストール: 75 MBの空きディスク容量
  • x64システム
    • 必須ソフトウェアを含む製品のフルインストール: 1.5 GBの空きディスク容量
    • すべての必須ソフトウェアが既にインストールされている場合の製品のインストール: 110 MBの空きディスク容量
オペレーティングシステム

次のいずれかのオペレーティングシステム(32ビット版または64ビット版)がコンピューターで実行されている必要があります。

  • Microsoft Windows Server 2019
  • Microsoft Windows Server 2016
  • Microsoft Windows 10(初期構成)
  • Microsoft Windows 8.1(初期構成)
  • Microsoft Windows 8(初期構成)
  • Microsoft Windows Server 2012 R2(初期構成)
  • Microsoft Windows Server 2012(初期構成)
  • Microsoft Windows 7初期構成またはService Pack 1
  • Microsoft Windows Server 2008 R2初期構成またはService Pack 1
  • Microsoft Windows Server 2008 Service Pack 1またはService Pack 2
  • Microsoft Windows Vista Service Pack 2

注意: Recovery Manager for Exchangeは、ターミナルサービスのアプリケーションモードをサポートしていません。

画面解像度

1,024 x 768以上

Microsoft .NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.0
  • Microsoft .NET Framework 2.0

後者は、Recovery Managerを使用する予定のコンピューター上で、以下のオペレーティングシステムのいずれかを実行する場合にのみ必要です。

  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2
  • Microsoft Windows XP Service Pack 3(32ビット版のみ)
Microsoft SQL Server

以下のいずれかのバージョンが必要です。

  • Microsoft SQL Server 2019(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2017(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2016(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2014(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2012(サービスパックあり/なし)(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2008 R2(サービスパックあり/なし)(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、Developerの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2008(サービスパックあり/なし)(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
  • Microsoft SQL Server 2005(サービスパックあり/なし)(Enterprise、Standard、Workgroup、Express、Web、またはDeveloperの各エディション)
Microsoft Windows PowerShell

Microsoft Windows PowerShell 2.0

Microsoft Windows Installer

Microsoft Windows Installer 4.5

Microsoft Outlook

お使いのコンピューターに、以下のいずれかのバージョンがインストールされている必要があります。

  • Microsoft Outlook 2016(スタンドアロンインストール)
  • Microsoft Outlook 2013
  • Microsoft Outlook 2010
  • Microsoft Outlook 2007 SP2以降
  • Microsoft Outlook 2003

注意: Microsoft Outlook 2003はOffice 365をサポートしていません。 Recovery Manager for Exchangeで、Office 365内のデータを使用して作業する場合は、Microsoft Outlook 2007以降をインストールしてください。

Microsoft Exchange Server

Microsoft Exchange Serverのサポートされるバージョン:

  • Exchange Server 2019 CU2、CU3、CU4、CU5、CU6
  • Exchange Server 2016 CU5、CU12、CU13、CU14、CU15、CU16、CU17
  • Exchange Server 2016(初期構成)
  • Exchange Server 2013 CU22、CU23
  • Exchange Server 2013の初期構成、またはService Pack 1(オフラインのExchange Server 2013データベースは、Recovery Manager for Exchangeのインストール先コンピューターが、Windows Vista Service Pack 2またはこれ以降のバージョンのWindowsを実行している場合にのみサポート)
  • Exchange Server 2010(初期構成)、SP1、SP2、またはSP3
  • Exchange Server 2007(初期構成)、SP1、SP2、またはSP3

注意:

  • Recovery Manager for Exchangeは、Exchangeキャッシュモードをサポートしていません。 オンラインのExchange Serverの利用を開始する前に(例えば、Exchangeメールボックスをストレージとして登録する前に)、Exchange Serverで、Exchangeキャッシュモード以外での接続が許可されていることをご確認ください。
  • Exchange Serverデータベースを利用するため、Recovery Manager for Exchangeでは、Microsoft Exchange Serverと共に提供される複数の.dllファイルが必要です。 これらのファイルの詳細については、『Recovery Manager for Exchange User Guide(Recovery Manager for Exchangeユーザーガイド)』を参照してください。
  • Recovery Manager for Exchangeを、Exchange Server 2013、2010、2007、または2016が提供する必須.dllファイルとリンクさせるには、64ビット版Windowsを実行するコンピューター上にRecovery Manager for Exchangeをインストールする必要があります。
IBM Lotus Notes

Recovery Manager for Exchangeを使用してLotus Dominoデータを表示、検索、およびリストアするには、コンピューターにバージョン9.0、8.5、8.0、または7.0のIBM Lotus Notesがインストールされている必要があります。

IBM Lotus Domino

Recovery Manager for Exchangeは、バージョン9.0、8.5、8.0、7.0、6.5、6.0、5.0、および4.6のIBM Lotus Dominoをサポートします。

Archive Manager

Recovery Manager for Exchangeでは、ソースおよびターゲットのストレージとして、バージョン5.4, 5.5、5.6、5.3、5.2、および5.0のArchive Managerをサポートします。

Recovery Manager for Active Directory

Recovery Manager for ExchangeをRecovery Manager for Active Directoryに統合することで、メールボックス・ユーザ・アカウントをActive Directoryのバックアップから復元できます。 Recovery Manager for ExchangeとRecovery Manager for Active Directoryは、同じコンピューター上にインストールする必要があります。

Recovery Manager for Exchangeコンポーネント

コアコンポーネント

Microsoft Internet Information Server(IIS)

Microsoft Internet Information Services(IIS)6.0、7.0、7.5、8.0または8.5を、Recovery Manager for Exchangeのコンピューター上にインストールする必要があります。

重要: Windows Server 2003以前でIISを実行する場合は、32ビットモードを使用する必要があります。 IISを64ビットモードで実行している場合は、Recovery Manager for Exchangeのセットアッププログラムによって、32ビットモードで実行するように設定されます。 その結果、IISを使用している他のアプリケーションが正常に機能しなくなることがあります。

Microsoft Silverlight

Webインターフェイスにアクセスするコンピューターには、Microsoft Silverlight 5がインストールされている必要があります。 Silverlightがインストールされていない場合は、Webインターフェイスに初めてアクセスする際に、インストールを求められます。

Webブラウザ

Microsoft Internet Explorer 7.0以降でWebインターフェイスにアクセスできます。

Recovery Managerの必須コンポーネント

コアコンポーネント

��ージョン5.6以降は、Recovery Manager for Exchange 5.8.5へのアップグレードが可能です。

Recovery Manager for Exchangeを以下に記載されているバックアップソフトウェアと統合することで、これらの製品で作成されたストリーミングバックアップ(通常、増分、および差分)からExchange Serverのデータベースを抽出および登録できます。 次の表では、Recovery Manager for Exchangeが、特定のバックアップソフトウェアで作成されたVSS(ボリューム・シャドウ・コピーのスナップショット)バックアップからExchange Serverデータベースを抽出および登録できる条件も説明します。

サポート対象のバックアップソフトウェア

バックアップソフトウェア
バージョン
VSSバックアップ

Quest Rapid Recovery(旧称: AppAssure)

5.3、5.4、6.0、6.1.3、6.2、6.2.1、6.3、6.4

該当なし

Quest NetVault Backup

8.6、9.0、9.1、9.2、10、11、11.1、11.4、11.4.5、12、12.0.1、12.1、12.2、12.3、12.4

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • バックアップ対象のExchangeが、Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、またはExchange Server 2013である。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョン、またはそれ以降である。

Quest vRanger(StandardおよびPro)

5.3、5.4、5.5、6.0、6.1、7.0、7.1、7.2、7.3、7.5、7.5.1、7.6.3、7.6.5、7.6.6、7.7

該当なし

CA BrightStor ARCserve(別名: CA ARCServeIT for Windows NTおよびCA BrightStor Enterprise Backup)

2000(7.0)、9.0、10.5、11.0、11.1、11.1 SP1、11.5、11.5 SP1、11.5 SP3、11.5 SP4、12.0、12.0 SP1、12.0 SP2、12.5、12.5 SP1、15.0、16.0、16.0 SP1、16.5

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • ARCserve Backup 11.5 SP4、12.0、12.0 SP1、12.0 SP2、12.5、12.5 SP1、15.0、16.0、16.0 SP1、または16.5で作成。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョン、またはそれ以降である。

HP Data Protector

5.1、5.5、6.0、6.1、6.2、7.0、8.0、8.1、9.0

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • HP Data Protector 7.0、8.0、8.1、または9.0で作成。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョンである。

IBM Tivoli Storage Manager

5.1.1、5.1.5、5.2、5.3、5.4、5.5、6.1、6.2、6.3、6.4、7.1、7.1.4

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • Tivoli Storage Manager 6.2、6.3、6.4、7.1、または7.1.4で作成。
  • バックアップ対象のExchange Serverのバージョンが、Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、またはExchange Server 2013である。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョン、またはそれ以降である。

EMC NetWorker

6.0、6.1、6.2、7.0、7.1、7.2、7.3、7.4、7.5、7.6、8.0、8.1、8.2、9.0、9.1.1、9.2.1

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • バックアップ対象のExchange Serverのバージョンが、Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、またはExchange Server 2013である。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョン、またはそれ以降である。

Microsoft Windows Serverのバックアップ

Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows Server 2000

VSSバックアップはサポートされません。

Microsoft Windows Serverのバックアップ

Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2016

VSSバックアップは、バックアップサーバへのアクセスを介してサポートされます。

Microsoft System Center Data Protection Manager

2007、2007 with Feature Pack、2007 SP1、2010、2012、2012 SP1、2012 R2

VSSバックアップは、バックアップサーバへのアクセスを介してサポートされます。

Symantec Backup Exec for Windows Servers

8.6、8.6 SBS、8.6 for WSA、9.0、9.1、10.0、10d(10.1)、11d、12.0、12.5、2010(13)、2010 SP1、2010 R2、2010 R2 SP1、2010 R3、2010 R3 SP1、2010 R3 SP3、2012、2012 SP1、2012 SP2、2012 SP3、2012 SP4、2014

注意: Granular Restore Technology(GRT)のバックアップはサポートされていません。

VSSバックアップは、Backup Exec 11d、12.0、12.5、2010(13)、2010 SP1、2010 R2、2010 R2 SP1、2010 R3、2010 R3 SP1、2010 R3で作成された場合に、ダイレクトアクセスを介してサポートされます。

  • VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。Backup Exec 11d、12.0、12.5、2010(13)、2010 SP1、2010 R2、2010 R2 SP1、2010 R3、2010 R3 SP1、2010 R3 SP3、2012、2012 SP1、2012 SP2で作成。
  • バックアップ対象のExchange Serverのバージョンが、Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、またはExchange Server 2013である。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョンである。

注意: Recovery Manager for Exchangeでは、Backup Execで作成されたスナップショットバックアップから抽出した、オフラインのExchange Serverデータベースを登録できます。 手順については、『Recovery Manager for Exchange User Guide(Recovery Manager for Exchangeユーザーガイド)』を参照してください。

Symantec NetBackup

NetBackup DataCenter 4.0 V、4.5、4.5 FP3、4.5 FP4、4.5 FP5、4.5 FP6、4.5 FP7、4.5 FP8、4.5 FP9、4.5 MP1、4.5 MP2、4.5 MP3、4.5 MP4、4.5 MP5、4.5 MP6、4.5 MP7、4.5 MP8、4.5 MP9

VSSバックアップはサポートされません。

NetBackup BusinesServer 4.5、4.5 FP3、4.5 FP4、4.5 FP5、4.5 FP6、4.5 FP7、4.5 FP8、4.5 FP9、4.5 MP1、4.5 MP2、4.5 MP3、4.5 MP4、4.5 MP5、4.5 MP6、4.5 MP7、4.5 MP8、4.5 MP9

VSSバックアップはサポートされません。

NetBackup ServerまたはNetBackup Enterprise Server 5.0、5.0 MP1、5.0 MP2、5.0 MP3、5.0 MP4、5.0 MP5、5.0 MP6、5.0 MP7、5.1、5.1 MP1、5.1 MP2、5.1 MP3、5.1 MP4、5.1 MP5、5.1 MP6、6.0、6.0 MP1、6.0 MP2、6.0 MP3、6.0 MP4、6.0 MP5、6.0 MP6、6.0 MP7、6.5.0、6.5.1、6.5.2、6.5.3、6.5.4、6.5.5、6.5.6、7.0.0、7.0.1、7.1.0、7.5.0、7.6.0、7.7.0

7.5.0、7.6.0、または7.7.0。

VSSバックアップは、次の条件に該当する場合、Exchangeエミュレーションを介してサポートされます。

  • NetBackup 6.5.2、6.5.3、6.5.4、6.5.5、6.5.6、7.0.0、7.0.1、7.1.0、7.5.0、7.6.0、または7.7.0で作成。
  • バックアップ対象のExchange Serverのバージョンが、Exchange Server 2007、Exchange Server 2010、またはExchange Server 2013である。
  • Recovery Manager for Exchangeコンピューターで実行しているWindowsが、バックアップ対象のExchange Serverと同じバージョンである。

リソース

データシート

Recovery Manager for Exchange

Quickly and easily recover Exchange and email data without a dedicated recovery server
データシート

Infographic: Exchange Migration and Data Recovery Challenges

ZeroIMPACT Exchange migration and consolidation
テクニカル・ブリーフ

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